私の想い、私のこと

発酵の勉強で麹のチカラを実感!

2019年9月12日

9月も半ばだというのに、どうしてこんなに暑いんだろう…”(-“”-)”
暑いのはもうウンザリだ~!!!

 

さてさて。。。

 

8/30~9/2までの3日間、日本発酵文化協会の「発酵マイスター養成講座」の再受講をしてきました。これは、約4年ほど前に、東京で受講しその後試験を受けて資格を取得したものですが、その時は東京でしか開催されていなかったのが、1年ほど前から大阪でも開催されるようになったのです。

sdr

 

発酵の世界は日進月歩。特に乳酸菌や酵素は、まだまだ解明されていない分野です。

今回は自分の知識の再確認と、さらなるスキルアップにむけて受講してきました。

※以前『甘酒(甘麹)』のことについて、「甘酒は発酵ではなく発酵の前段階の『糖化』である」と書いたのだけど、確かにそのとおりなんだけど、協会では「微生物の力を人にとって有益なものに利用することを広義的に『発酵』と呼ぶ」と定義しています。
なので、賛否はあるけど、甘酒や塩麹も発酵食品と考えてよいようです(^^♪

 

4年前は、内容を受け取ることに必死で、咀嚼する余裕がなかったのが、今回は内容がすんなり入ってきて、発酵についての原理原則がより深まり、私が教室で皆さんに伝えていることは間違っていないという自分の自信にもなりました。

 

そして、麹菌や発酵食の持つ力は、本当に凄い!!!って再認識。

私自身、日本古来からある麹を使った発酵食品を意識して摂るようになってから、手足が冷える「冷え性」とは無縁だし、お腹を壊しやすい体質だったのがすっかり改善され、毎日快便!

そして何より(ブログにもよく書いていたけど)30年来の花粉症(スギ・ひのき)が、薬を飲まなくても過ごせるようになった!

 

おそらく体質改善?抵抗力や免疫力がUPした?

よくわからないけど、とにかく体調がものすごくよくなった!

 

こ・むぎで自家製酵母パンを受講している生徒さんの中には、酒種をそのまま食べるようになって、便秘が解消したり、肌がきれいになった…といっている人もいます。

(自家製酵母の酒種は、ごはんと米麹でできているので、パン作り以外にそのまま食べてもお料理に使っても美味しいんです!!!)

 

宝塚こ・むぎでは、パン作りを通して『発酵』についてのお話もたくさんお伝えしています。

「パン」も「味噌」も「甘酒」も「酢」も、すべて同じ発酵食品。
発酵の原理原則を知れば、全てつながっているということがわかります。

そんなマニアックな発酵について知りたい人は、是非宝塚こ・むぎのレッスンにお越しくださいね~(^^♪
自家製酵母パンの酵母の起こし方のレッスンも行っています。

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酒種って?菌の不思議ワールド

2019年8月16日

宝塚こ・むぎの自家製パン酵母は、米麹から起こすもので

一般的に「酒種」と呼ばれるものです。

材料は甘酒や日本酒と同じで、米、米麹、水。

 

同じ材料で同じ発酵食なのに、一方は甘酒になり、一方はパン酵母になるという、本当に神秘的で不思議な生き物です(^^♪

「生き物」…そうです、全ては微生物のチカラ❤
目には見えないけど、小さな小さな生き物が起こす奇跡です。

 

酒種だけではなく、レーズンや果物などから起こす自家製酵母種はすべて微生物の力でパン酵母になったり、腐敗物になったりするんですねー。

発酵と腐敗は同じもの。人間にとって有用に働けば「発酵」、有害に働けば「腐敗」なわけです。
つまり、味噌などにつくカビも、味噌の熟成(発酵)も同じなんです。微生物くんたちは同じことをしているわけです。

 

 

酒種のもととなる米麹は、蒸したお米に麹菌をふりかけて、一定温度一定時間置くことによって「米麹」になるわけだけど、今や、この麹菌を作っている種麹屋さん(もやし屋ともいう)は、日本で10件ほどだとか(゚Д゚;)
是非とも末永く頑張ってほしいものです。。。

 

 

 

日本の発酵文化の中で育まれ、日本特有の発酵食のもととなる麹菌。
日本人のDNAに刻み込まれたものだと私は勝手に思っているので(^-^;
色々なパン酵母の中でも、この麹菌を使った酒種のパンは日本人の味覚に一番合っていると思っているのです(^^♪

 

パン屋さんやシェフの中には、自家製酵母をよく言われない方もいます。

自家培養するということは、パン酵母以外にも雑多な菌が混ざって、パンに適さないものも多く含まれたり、腐敗菌など有害なものもあるということです。

でもその人にしか作り出せないオンリーワンのパン酵母は(同じ酒種でも、作る人によって環境によって味が変わると思う)、オンリーワンのパンが作り出せると思うのです。

 

そう考えるとわくわくしませんか~(≧▽≦)!!!

 

 

さあ、ここまで読んで興味を持った方、

宝塚こ・むぎの「自家製酵母パンコース」へお越しください!

菌の力を借りて、菌と対話しながらゆっくりパン作りをしましょうヽ(^。^)ノ

 

 

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頑張ること、頑張らないこと。。

2019年7月9日

更年期真っただ中と言われる年齢ですが(^-^;

幸い自覚症状が少なく、大きな不調も感じず過ごす日々です。

よく聞く「顔から汗が噴き出してとまらない(ホットフラッシュ)」とか「起き上がれないくらいの体調不良」?

 

確か3~5年くらい前に、夜中に水浴びしたみたいに大汗かいて着替えたことが何度かあったり…

急激な眩暈と頭痛&吐き気で立ってられないときがあったりとか…

ふいに子どもが小さい頃のことを思い出して、涙が止まらなくなったとか…

 

それがそうだよと言われて「あー、そうだったのか!」って感じ(^▽^;)能天気です。

 

でも更年期を後ろ向きに捉えるのではなく、

ひとつ壁を超えて次のステップに行く過程と思えるといいなと思う。

 

 

ただ、さすがに体力の衰えは感じるわー

頑張れなくなってる。

 

発酵食ライフのおかげか、病気はむしろ若いころに比べてしなくなってる。

風邪とかお腹の調子が悪くなるとかは、昔にくらべて格段に減ってる。
(昔はお腹弱くて、しょっちゅう下してたから(^-^;)

 

でも体力がね。

当たり前だよね。50超えて細胞は確実に衰えているわけだから(^-^;

 

だから無理はしない。

 

私は結構「〇〇しなければいけない」「こうでなければいけない」と自分をくくってしまうクセがあって、

例えば人から「教室頑張ってるねー」って言われても、「いや、全然利益でてないからまだまだ頑張らないといけない」とか、人と比べて「あの人みたいにもっとやらないといけない」とか、自分を追い詰めてしまうところがある。

でも、最近は自分が苦しくならないように、

「いや、よく頑張ってるよね」

「自分は自分、人は人。やりたいことをやりたいようにやればいいよね」

と考えるようになった。

 

もちろん、教室運営や生徒さんに対しては、常に全力投球で動くけど、

抜くとこは抜く(なんかそんな歌があったような…)

 

わからないことは「わからないから教えて」と、

できないことは「できないからやって」と、

(老眼で(^-^;)見えないことは「見えないから教えて」と、

疲れたから「今日は風呂入らず寝る」と、

 

そんなふうに頑張らない自分もアリかなぁと思う今日この頃です。

 

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パンとの出会いから今にいたるまで③

2019年7月1日

前回の「パンとの出会いから今にいたるまで②」で

『初めての起業レッスン』と出会ったところまで書きました。

 

2014年だったかなぁ…ちょっと記憶があいまいだけど、

宝塚市の男女協同参画センターで「女性のための初めての起業レッスン」という全4回の無料セミナーを受講しました。

そこで「起業の考え方」や起業するにあたっての基礎のそのまた基礎の部分を勉強させてもらったのです。

もうだいぶ前なので、正直内容はあまり覚えていないのだけど(^-^;
その時に出会った人たちと、今後もやりとりしませんか?ということで希望者だけでグループを作って情報交換をするようになったのです。

これが『宝塚発!起業ウーマンネットワーク エルジェンヌ』の誕生です。

現在はエルジェンヌを卒業された方もいるけど、その多くの方が多方面で活躍されています。

 

起業レッスンを受講したことで、自分の中で教室を趣味の延長ではなく「事業」としてやっていくことが段々具体的になってきたのです。

50代に入る頃でした。年齢的には遅すぎる?今時は起業を考える人は30~40代までがほとんどですよね。でも自分の中では「やりたいと思ったときがタイミング」と思っていて、年齢関係なくいつでもスタートはできると思ってる。

スタートはできるけど、それを継続することを考えたら、やっぱり若いときのほうがいいとは思う。

 

そんなわけで、自宅から出て教室専用スペースを探しはじめました。

「パンとの出会いから今にいたるまで~その④」につづく。。。

 

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パンとの出会いから今にいたるまで②

2019年6月19日

その①で、約20年前にパン作りに出会って、

講師資格を取得し、教師資格取得前にパンスクールを辞めたところまで書きました。

 

パンは作れば作るほど、たくさんの疑問が出てくるのです。

今ほどインターネットで情報発信なんてあまり無い時代で、

手軽に調べるツールが無い。せいぜい本を読みあさるくらいで。

 

とにかくアンテナはって、パン屋でやってる教室とか、本に載ってる教室とか、地域情報誌やチラシなんかでいろんなところを探して、本当にいろんなところに行ってみたなぁ。

そこでわかったこと。

それは、パン作りって「正解」がないんだなーということ。

 

言ってること、やってること、先生によってみんな違うんだもん(^-^;

「正解」はないけど、例えば塩の役割とか、砂糖を入れすぎると発酵が阻害されることとか一応セオリーはある。

 

「なんで?」「どうして?」の疑問がますます膨らみ、

そしてわかった。

 

私は「こうだから、こうなる」という理屈がわかって、納得して次に進みたいタイプなんだということ。

 

話が戻りますが、今の場所で教室をやる前は、

フルタイムの仕事をしながら、自宅で月1~2回、有給休暇をとってパンを教えたり、土日に子どもお菓子教室をやっていました。

人に教えるということは、適当なことを教えるわけにはいかないし、自分ももっと勉強したくなるわけで、仕事しながら製菓学校の通信部を受講し、仕事が休みのときには単発であちこちに習いに行きました。

講師資格をとるために、3種類の同じパンを何日も焼き続けたこと(丸めや成形は死ぬほどやった(^-^;)、製菓学校で勉強したこと(作ることだけじゃなく、食中毒や材料の勉強など座学が本当にためになった!)や製菓衛生師の試験勉強は、今の私の大きな財産になっています。

 

そのうち私の頭の中で妄想がふくらみ、本気で教室運営をやってみたくなったのです。

我が子の学費支払いもそろそろ終わる頃なので、事務仕事を辞めて、週3程度のパートをしながら、自宅マンションで月3~4回くらいのペースでやっていくうちに、自宅外の場所に教室を移したくなってきたのです。

そんなときに、これまた偶然に出会ったのです。

宝塚市男女協同参画センターで開催された『初めての起業レッスン』と、そのとき一緒に受講した仲間たちとの出会いです。

 

『パンとの出会いから今にいたるまで』その③につづきます。

 

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パンとの出会いから今にいたるまで①

2019年6月6日

自宅教室から、今の場所に教室を移してもうすぐ丸3年になります。

 

私がパン作りをするようになったきっかけをよく聞かれるのですが、

それはかれこれ20年ほど前のことで、

ポストにパン教室のチラシが入っていて、たまたま同じマンションの自宅教室だったのです。

子どもが幼稚園に上がって、昼間に少し時間ができて、幼稚園から帰ってきたときに子どもたちに焼き立てのパンを食べさせてあげたいなーと思ったことがスタートでした。

 

初めて習って作ったパンが、それはもう感動するくらい美味しくて、すっかりパン作りの虜になりました(^^♪

それは、今でもよく覚えているし、今教室に来ている生徒さんが「おいし~♡」と言ってくださる気持ちは、たぶん20年前の私と同じだろうなぁとうれしくなるのです。

 

最初は家族や友人に食べてもらうためだけに作っていました。

ただ、私が習っていたのが、大手パンスクールの自宅教室だったので、
初級~上級とコースになっていて、上級を終了したら講師の試験という流れになっていたので、
せっかくだから講師資格をとって教えるのもいいなぁ…程度の気持ちでした。

 

ところが、講師資格をとって、講師コースを受講して、次は教師資格…という頃に

私の中でムクムクと疑問が…

 

「この内容(レシピ)通りに教えなきゃいけないの?」

「自分が美味しいと思えないパンも、このカリキュラムに沿って教えなきゃいけないの?」

「必ずこの型、この粉を生徒さんに勧めなきゃいけないの?」

 

そして、大手スクールにありがちなのだろうけど、スクールの看板をしょって教えるなら、

年会費(ロイヤリティ)を支払い続けないといけないということ。

なぜこの配合なのか、なぜこの温度なのか、なぜ失敗したのか…

そういった疑問が解決されないまま、このまま進んでいいんだろうか…

 

いや、そこまでかっこいいこと考えてたわけではないけど、

なんとなくモヤモヤしたものが生まれてきて。

 

夫の転勤を機に、大手スクールの所属を辞めたわけです。

 

『パンとの出会いから今にいたるまで』その②に続きます。

 

 

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「終活」について考える

2019年5月15日

先日ラインでTupperwareの保存容器大放出(!?)を

お知らせし、その日のうちにほとんどはけてしまいましたが、

まだわずかですが残っています(^^)

レッスンでお越しの際に、よかったらもって行ってくださいねー!

 

ということで、今日のテーマは『終活を考える』です。

 

大放出したTupperwareは、義母の家に大量にあったものです。

45リットルのビニール袋に3袋ほどになり、新品のものやほとんど使っていないものを

チョイスして持って帰ってきたわけだけど、実はTupperware以外にも、頂き物のタオル類、布巾類、食器類、お酒類etc

120平米のマンションの部屋のほぼ3/4をしめるモノモノモノ…

 

義母に聞いても「もうなにも要らない」というばかりで、ということは、

処分するのは我々子世代なわけで…(-.-)

 

もうため息しか出ない。。。。

 

最終的には業者に頼んでやってもらうしかないと思うけど。

 

私はどちらかというと、モノをもちたくないタイプで「買い置き」をしない人。

服や靴も、新しいものを買ったらひとつ処分して、数を増やさない。

あまりモノに執着しないほうだと思う。

「おまけ」は、ほぼもらわない。

「2つ買えば2つ目は半額」でも必要なければ買わない。

結構徹底しています(^_^;)

 

こんなにモノがあっても、ほとんど要らないものばかりなわけで、

その処分を子世代に負担かけたくないなぁと、今回のことがあってつくづく思うのです。

 

自分もいまのうちからできるだけ処分していこう!

そう、強く決意しました!

 

本当に必要なものはそれほど無いんだよね。

自分には大切なものでも、家族や他人にはゴミ(^_^;)

 

ただ…

自分のものはガンガン処分できるけど、問題は夫のモノ。。。”(-“”-)”

「お義母さんのことでわかると思うけど、残されたら本当に大変だから、断捨離してね」と常々言ってるけど、海外赴任が終わってからじゃないと無理だろうなー。。。

 

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今年も薬回避できそうです(^^)

2019年3月15日

杉花粉がピークの時期ですね。

今年は去年よりも飛散量が多いのかな?

私は今年も鼻炎の薬を服用せずに乗り越えられそうです(^^)/

 

去年も同じ話を書いた気がするけど、私は20代初めから重症の花粉症で、

毎年2月~4月末までかれこれ30年、耳鼻科通いと鼻炎の薬を飲み続けてきました。

それが、3年ほど前から飲まずに過ごせるようになってます!

もちろん、ピークの時期は鼻はずるずるするし、マスクと目薬は必須ではあるけど、

鼻が詰まって夜寝れない…ということはなくなったんです。

 

生活の何が変わったのか…

自家製の麹甘酒を毎朝飲むこと、これかなーと。

味噌は10年くらい手作りしてるので、味噌&麹甘酒のダブル効果ではないかと自分では思ってます。

他にも麹から起こす自家製酵母(酒種)や、塩麹は私の生活にすっかり定着しているし、麹を食生活に取り入れることで、花粉症だけじゃなく、胃腸の調子も格段によくなりました。

もともと、私は胃腸が弱くて、便秘症はしないけどよく下痢をしたり、胃痛を起こしたり。
それが格段に改善されました。
(牛乳や生クリームは相変わらずダメですが…(^-^;)

 

3年前といえば、東京に拠点をおく「日本発酵文化協会」で発酵の勉強をして、

「発酵マイスター」そして酵プロフェッショナル」の資格をとり、生活の中に発酵食品を意識して取り入れるようになった頃。

 

日本の発酵食文化を知れば知るほど、昔の人はスゴいなぁと思います。

今のように科学的知識や根拠がなくても、ちゃんとそれを活用して暮らしてきたわけだから。

 

自分が花粉症に抵抗できるからだになったというのもあるけど、

日本の発酵文化をもっと多くの人に知ってもらい、生活に取り入れていってもらいたいなぁと思うのです。

 

 

宝塚こ・むぎのレッスンでは、パンレッスンでもその他の講座(味噌や保存食などの講座)の中でも、ちょくちょく発酵の話を取り入れてゆきます。

特に、自家製酵母パンレッスンでは、麹を使った自家製パン酵母(酒種)を使うので、発酵に興味のある方にはなかなか面白い内容になっていると思います。

興味がある方は、是非ご連絡くださいねー(^^)

【初めての自家製酵母パン~酵母起こしレッスン】
米麹由来の自家製酵母の起こし方、管理の仕方と基本のパン作り。

3月25日(月)
4月4日(木)

時間:10:00~14:00頃(試食時間含む)

受講料:5000円(税込)

 

 

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中味の濃~いパン講習

2019年2月13日

先日参加した『粉やの息子』製パン勉強会のお話です。

ものすごく中味の濃いマニアックな勉強会で、オタクな私はメチャメチャ楽しかった~!

 

私が普段粉を仕入れてるサイト「粉やの息子」の大阪食糧卸株式会社主催で、

大阪の泉佐野市の鳥越製粉の協力のもと、9:30~17:00までビッシリの勉強会でした。

 

実はこの日、夫の旧正月休暇に合わせて北海道から息子が帰省する日だったんです。

でも3ヵ月も前に抽選で当たったこの講習会、どうしても参加したくて、でも1年に1回の家族が揃う日だから、できるだけ早く帰りたくて、もし内容がしょうもなかったら途中退席しようと思って参加した講習会でした(^^;;;;)

 

ところが!
内容がめっちゃ濃かったんですよ~

5種類の生地で11種類のパンを作るもので、その生地も「ポーリッシュ法」「冷蔵法」「湯種法」「オートリーズ」などなど、粉もいろんな粉を使い、もちろん座学だけでなく実技で実際生地に触って作業。

 

講師(神戸マイスター 山西先生)や、その他のスタッフの皆様が本当にパン作りに精通している方ばかりで、質問もしやすく、難しい内容をとてもわかりやすく教えてくださり、今の私にとても合ったレベルの内容だったと思います。

「温度、時間、湿度、その他いろいろなことを、とにかく記録すること」

「何度も作ってその中で一番うまくできたものが、自分のレシピになる」など、技術的な話だけでなく、日頃パン作りをする中で私が思っていることあらためて再確認できる話や、

粉屋さんだけあって、粉についてのこまかいお話や

湯種をつくるときの温度がなぜ60度がよいのか、その温度にもっていくための粉と熱湯の比率などなど、オタクな私には面白くてためになるお話が盛りだくさんでした!

途中退席なんてとんでもなく、むしろ時間がゆるせば残って色々お話したかったほど~!!!

 

習ったレシピは是非復習して、自分のレッスンで再現したいと思います。

濃いお話を聞きたい方、是非レッスンにお越し下さい\(^o^)/

3月のレッスン予定はこちらから↓

2019年3月のレッスン日程

 

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1.17に思う

2019年1月18日

今年も1月17日が巡ってきました。

阪神淡路大震災から24年。

今でもあの日のことは鮮明に憶えているし、この震災関係の記事を読むと今でも胸が締め付けられる思いです。

 

24年経っても、追悼で涙を流す遺族の映像をTVで見ると、

若いころの自分だったら「もう20年以上も前なのにまだ悲しのかな…」なんて無神経なこと考えていたけど、残された人にとっては月日の流れなんて関係ないし、悲しいだけじゃなくいろんな思いが涙となるんだなとわかるのです。

 

24年前、宝塚に引っ越して1年もたたない時に震災にあいました。

まだあまり知り合いもなく、頼れる人もいなくて、子どもは5歳と3歳。

インターネットや携帯電話なんてまだ全然普及してなかった頃で、情報も無く途方にくれてました。電気や水はすぐ復旧したけど、ガスがしばらく止まっていたからお風呂が使えない。

 

電話がつながるようになったら、関東に住む友人たちが次々連絡をくれたり物資を送ってくれたりしてもらったのがありがたかったです。

 

そして、震災から数日後なんだか聞いたことのあるメロディが聞こえる。。。

収集されなかったゴミを収集している車のメロディが、聞き馴染んだ横浜市のごみ収集車のメロディだったのです!

今は変わってるかもしれないけど、当時は「♪だいすきな、だいすきな、横浜オハヨー♪」ってメロディ(^^;)(これ知ってる人いたらメッセージください)

それを聞いたとき、涙が止まらなかったなぁ。張りつめていた気持ちがはじけた…というか。

こんな遠くまで故郷横浜から助けに来てくれたような気持ちだったんですよね。

 

 

幸いにして自分や自分の周りには、怪我をしたり無くなったりした方はいなかったし、住んでるマンションも一部損壊程度で大きな被害は無かったけど、息子の幼稚園の方の中には大変な被害を受けたり、同じ宝塚市内でも無くなった方も大勢いて、本当に家族みな無事で過ごせていることが奇跡なんだなぁとあらためて思いました。

 

災害大国日本で、明日も今日と同じ日常が過ごせるとは限らない。

こうして何事もなく過ごせる日々に感謝するとこを思い起こさせてくれる1月17日です。

 

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