こんにちは!
兵庫県宝塚市の酒種パンと発酵保存食の教室〔こ・むぎ〕
発酵プロフェッショナルのこうざきりえです。
今日は本のお話です
寒くなったり、雨が降ったり、春一番か吹いたり…と、目まぐるしい日々ですね。
私事で2月末~3月初を空白にしてたんですが、お陰様で溜まりにたまった事務仕事が何とか片付きホッとしています😊
「積ん読」していた本もやっと読めました(^^♪
昔はお風呂で読んだり、睡眠時間削ってでも読んでいたけど、
年齢とともに段々読めなくなってきたんです(;´Д`) 老眼がすすんだから???(^-^;;;;
そんな私が久々に集中して一気に読んだ本が
『ベッカライ・ビオブロートのパン』松崎太著
兵庫県の芦屋にあるドイツパンのお店のオーナーさんが書かれた本なんだけど、これは手元に置いときたいと、すぐポチりました(^^♪
松崎氏がサラリーマンから未知の世界のパン職人を目指してドイツに渡り、お店をオープンするまでの軌跡がかかれています。
パンの製法とかこだわりが、日ごろ私自身が思っていることとすごくリンクして、なんだかすごく感動しました。
パン作りに興味のある人には読んでもらいたい本ですヽ(^。^)ノ
※ちょっとオタクな内容ですが(^-^;;;;
皆さんからも「この本面白いよ」なんてのがあれば、教えてくださいね~
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