宝塚の発酵教室 こむぎ

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「終活」について考える
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「終活」について考える

2019.05.15

先日ラインでTupperwareの保存容器大放出(!?)を

お知らせし、その日のうちにほとんどはけてしまいましたが、

まだわずかですが残っています(^^)

レッスンでお越しの際に、よかったらもって行ってくださいねー!

 

ということで、今日のテーマは『終活を考える』です。

 

大放出したTupperwareは、義母の家に大量にあったものです。

45リットルのビニール袋に3袋ほどになり、新品のものやほとんど使っていないものを

チョイスして持って帰ってきたわけだけど、実はTupperware以外にも、頂き物のタオル類、布巾類、食器類、お酒類etc

120平米のマンションの部屋のほぼ3/4をしめるモノモノモノ…

 

義母に聞いても「もうなにも要らない」というばかりで、ということは、

処分するのは我々子世代なわけで…(-.-)

 

もうため息しか出ない。。。。

 

最終的には業者に頼んでやってもらうしかないと思うけど。

 

私はどちらかというと、モノをもちたくないタイプで「買い置き」をしない人。

服や靴も、新しいものを買ったらひとつ処分して、数を増やさない。

あまりモノに執着しないほうだと思う。

「おまけ」は、ほぼもらわない。

「2つ買えば2つ目は半額」でも必要なければ買わない。

結構徹底しています(^_^;)

 

こんなにモノがあっても、ほとんど要らないものばかりなわけで、

その処分を子世代に負担かけたくないなぁと、今回のことがあってつくづく思うのです。

 

自分もいまのうちからできるだけ処分していこう!

そう、強く決意しました!

 

本当に必要なものはそれほど無いんだよね。

自分には大切なものでも、家族や他人にはゴミ(^_^;)

 

ただ…

自分のものはガンガン処分できるけど、問題は夫のモノ。。。”(-“”-)”

「お義母さんのことでわかると思うけど、残されたら本当に大変だから、断捨離してね」と常々言ってるけど、海外赴任が終わってからじゃないと無理だろうなー。。。

 

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