私の想い、私のこと

1.17に思う

2019年1月18日

今年も1月17日が巡ってきました。

阪神淡路大震災から24年。

今でもあの日のことは鮮明に憶えているし、この震災関係の記事を読むと今でも胸が締め付けられる思いです。

 

24年経っても、追悼で涙を流す遺族の映像をTVで見ると、

若いころの自分だったら「もう20年以上も前なのにまだ悲しのかな…」なんて無神経なこと考えていたけど、残された人にとっては月日の流れなんて関係ないし、悲しいだけじゃなくいろんな思いが涙となるんだなとわかるのです。

 

24年前、宝塚に引っ越して1年もたたない時に震災にあいました。

まだあまり知り合いもなく、頼れる人もいなくて、子どもは5歳と3歳。

インターネットや携帯電話なんてまだ全然普及してなかった頃で、情報も無く途方にくれてました。電気や水はすぐ復旧したけど、ガスがしばらく止まっていたからお風呂が使えない。

 

電話がつながるようになったら、関東に住む友人たちが次々連絡をくれたり物資を送ってくれたりしてもらったのがありがたかったです。

 

そして、震災から数日後なんだか聞いたことのあるメロディが聞こえる。。。

収集されなかったゴミを収集している車のメロディが、聞き馴染んだ横浜市のごみ収集車のメロディだったのです!

今は変わってるかもしれないけど、当時は「♪だいすきな、だいすきな、横浜オハヨー♪」ってメロディ(^^;)(これ知ってる人いたらメッセージください)

それを聞いたとき、涙が止まらなかったなぁ。張りつめていた気持ちがはじけた…というか。

こんな遠くまで故郷横浜から助けに来てくれたような気持ちだったんですよね。

 

 

幸いにして自分や自分の周りには、怪我をしたり無くなったりした方はいなかったし、住んでるマンションも一部損壊程度で大きな被害は無かったけど、息子の幼稚園の方の中には大変な被害を受けたり、同じ宝塚市内でも無くなった方も大勢いて、本当に家族みな無事で過ごせていることが奇跡なんだなぁとあらためて思いました。

 

災害大国日本で、明日も今日と同じ日常が過ごせるとは限らない。

こうして何事もなく過ごせる日々に感謝するとこを思い起こさせてくれる1月17日です。

 

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2019年の野望

2019年1月3日

「平成最後の…」って言葉を最近よく耳にするなぁと思いながら便乗するわたし(^_^;)

平成最後のお正月、皆様いかがお過ごしですか?

 

2018年は家族の結婚や介護など、プライベートでも色々と忙しい1年でしたが、充実した楽しい1年でした。
多くの方との出会いや、レッスンに来ていただいた方、こ・むぎのパンやお菓子を食べて「美味しい」と言ってくださった方、いろんな場面で手を差し伸べてくださった皆様のおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

12月最後のレッスンを26日に終え、28日からは古巣(和菓子屋)のヘルプで31日までお仕事してきました。1年で最も忙しいのが大晦日なんです。

辞めて1年以上になるんだけど、私にとってはとても居心地のよい職場で、もちろん人が足りないから声かけていただけるんだけど、とてもありがたいなぁと思っています。

 

この年末年始は、離れて暮らす息子も夫の旧正月休暇(2月)に帰国するのに合わせて帰省するということで、年末年始は帰省せず、結婚した娘も年始にしか来ないので、犬と二人でいつもの日常生活。

考えてみれば、年末年始を全く一人で過ごす(犬がいるけど…)のは初めてのことで、これはこれで気楽だけどやっぱりさびしい。。。

 

でも、これからますます高齢化で、独居の人が増えていくわけだから、そんな人も増えていくよね、と考えたら、以前から思っていたことがムクムク沸き上がりました!

 

ここ何年かずっと考えていた「共食」。

(最近では「キッチハイク」って言葉もあるらしい)

ご飯を誰かと一緒に食べること。

そんなスペースが作れたらいいなぁって。。。

 

おうちでご飯を食べるように、フラッときて食べれるところ。

もちろんタダじゃないよ。月会費でもいいし1回ごとでもいいけど、ちゃんとお金もらって。

レストランやカフェとは違う。

「おうちでご飯を食べるように」だから、メニューは日替わりのみ。

ただ、私アルコール飲めない人なので、アルコール欲しい人は自分で買ってきてもらう感じ(^^;)

 

ああ、そんな感じのこと、やりたいなぁ。

2019年の野望です(*^^*)

 

 

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シュトーレンのこと

2018年12月19日

今年の「シュトーレンレッスン」終了しました。

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今年はイベントでも人気だった、「抹茶」「きな粉」を希望する方が多かったです(*^^*)

フルーツも美味しいんだけどなー。

ラム酒漬けで大人味だからかな。

bty

 

 

「シュトーレン」(正式には『シュトレン』って言うんだって)は、ドイツ発祥の発酵菓子で、

地域によっても作り方など色々らしいです。

 

こ・むぎのシュトーレンは、「The Japanese Stollen」

そう、「和のシュトーレン」(^^)

だから本場のものから見たら、「なんちゃってシュトーレン」(^^;;;;)

はい、承知しています。

 

でもね、自分が「美味しい」と感じるものを伝えたいし、パンやお菓子は基本的に「自由」だと思うのです。伝統はもちろん大切だけど、そこから自由に発想して創造していくもの。

 

「求める人」がいて「美味しい」と言ってもらえるなら、それはそれでOKじゃないですか?

 

 

エルジェンヌ・フェスタで販売したシュトーレンを食べて、

「素朴で美味しかった」

「甘過ぎなくて、あっという間に食べちゃった」

「もう1本買えばよかった」

と嬉しい感想をたくさんいただきました。

 

実はこの「抹茶味」「きな粉味」は、クリスマスよりお正月向けかも…とあとから思いました。

黒豆と栗が入ってるしね。

 

クリスマスラッピングじゃなくて、お正月ラッピングにしたら、

お年賀のおもたせにいいかも。

 

来年はその線でいこうかな(先過ぎて鬼が笑う…(^_^;;;;;))

 

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第4回エルジェンヌ・フェスタ終了しました

2018年12月1日

久々のブログです。

11/29(木)に第4回目となる「エルジェンヌ・フェスタ」が終了しました。

今年も1週間以上前から、焼き菓子やシュトーレンなどの製作作業にあけくれ、開催日直前にはパンの仕込みで、毎年のことだけど本当にこの1週間は働きづめの日々でした。

さすがに4回目ともなると、段取りなどもわかってきてるので、少しは要領もよくなってはきてるけど、やっぱり心身ともにすり減るのは毎年のことで。。。あいかわらず夜は眠れなくなるし、おまけに今年は風邪ひいて声がでなくなるし…(^_^;)

 

でも今年は生徒さんの一人が、ラッピング作業や当日の搬入や店番などを手伝ってくれて、しかも今年は販売スタートが11:30というなんともゆるーい設定だったので、今までよりはずいぶん楽になりました!

実は販売だけを考えると、10:00スタートのほうが断然売れるんだよね。

実際今年はパンは全部売り切れたけど、焼き菓子は結構残りました(;O;)

 

でも、自分がしんどくならないってことを一番に考えてスタート時間を遅らせて、それで売れ行きが悪くなっても、自分はパン屋でもお菓子屋でもないんだから…と割り切れば、それはそれでいいのかなと。

 

もちろんお金をいただくからには、プロ意識をもっていい加減なものは作ってないけど、「売る」ことだけに力を入れすぎると、本当に精神的にしんどくなるから。

原材料費(仕入価格)が安く仕入られるわけでもないし(一般家庭と同じです)、買い出しや手間暇を考えると、実際のところ販売なんてやらないほうがいいんだよね(^^;)。

それを言っちゃおしまいだけど、例えば食パン1斤を1000円以上で売らないと、利益なんて出ない。これ現実です。

 

 

じゃあ何のために販売するのって話だよね。

私は自分が「良い」って思うものを、人に教えたくなる(伝えたい)タイプ。
何様やねんって感じだけど、美味しいと言われてる有名店のパンより、自分で作ったパンが一番美味しいと実は密かに思ってます(^_^;)。美味しい…というか口に合うってことなんだけど。
自分で作ったパンは、自分が一番のファンだと思ってる。

こんなに美味しいんだよーって人に伝えて共感して喜んでほしいから…というのが一番の理由かなぁ。

 

じゃぁ販売じゃなく、単に作ってプレゼントすれば…って話だけど、
お金をいただいて食べて頂くということは、かなりシビアなプロ意識が芽生えます。安定したブレないものを作れるようになるわけで。だから自信をもって食べていただける。お客様のためでもあり、自分のためでもある。

 

そんなわけで、今年も頑張っちゃいました(^^)

 

フェスタでは、自分自身も結構楽しんで、「タロット占い」や「ライフプラン診断」を体験してきました(^^)。実はこれ一番楽しみにしてたんだー!

 

そして、たくさんの方との出会いやご縁をいただき、またたくさんの方に助けていただき、今年も無事終了しました。本当にありがとうございました!

来年は…どうしようかな(^^;)。

とりあえず、またレッスンがスタートします!

12月のレッスン、まだ空席ありますので是非お越しくださいね~(*^_^*)

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レシピの時間や温度について

2018年11月7日

今日はちょっと真面目なお話です(^-^)

パンのレッスン中に生徒さんによく話すこと、それは
「レシピの時間や温度について」

 

本やネットに書かれているとおりに作ったのに、なんだか上手く出来ない、ホームベーカリーで作ると美味しくない…ということはありませんか?

または、大勢で習ってる教室で、皆と焼き上がりが違う、なんか自分のだけ発酵が遅い、または凄く膨らんでる…なんてことはないですか?

私も昔はよくありました(^-^)/

 

私はパン作りにおいてレシピに書いてある時間って、目安でしかないと考えています。

パンは発酵食品なので、その日の気温、湿度、手ごねか機械か、作る人の手の温度や作る環境、生地扱いが慣れているのか慣れていないのか…等々が影響します。

具体的に言うと、

レシピに「ぬるま湯」と書いてあるからと、真夏のパン作りにぬるま湯を使って機械で捏ねたら、あっという間に生地温度が30度を越えます。

例えばベーカーズ%で1.5%のイーストを使っていたら、レシピでは一次発酵が40分と書いてあっても、真夏は室温も高く、ましてや生地温度が高かったら、40分も置いたら発酵オーバーになってしまいます💦

 

例えば、真冬にレシピ通りの30度のぬるま湯で「手ごね」をしたら、生地温度が20度以下になることもあります。

それなのにレシピ通り40分で一次発酵終わらせたら、発酵完了していない硬い生地のまま分割することになりかねません。

 

例えば丸めや成形の作業を、強い人と弱い人が同時にしたら、生地の緩む時間も違ってきます。同じ時間ベンチタイムを置いたら、片方はまだ緩まず、片方は緩みすぎ…ということもおきます。

 

パンは発酵食品、「いきもの」です(^^)

家庭製パンは、おうちにある材料や道具を工夫して、自分時間に合わせながら作っていけるものです。

なのでレシピの時間はあくまでも目安で、その時々の状況に合わせて変えてゆけるものです。

 

そういったこともレッスンの中でこまかくお伝えしています。

是非1年を通してパン作りをしてほしいなぁと思います(^^)

 

イーストパン、自家製酵母パンのコースレッスンともども随時受講生募集中です。

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3年目スタートで思うこと

2018年10月24日

2018年もあと2ヵ月ちょっととなり、

「平成最後の…」が最近の枕詞になってますよね~(^^;)

昭和はますます遠くになりにけり。。。

 

自宅から今の場所をかりて教室スタートさせて丸2年が過ぎ9月で3年目に突入ました。

それまでも自宅でパンレッスンはしていて、もちろんその時はいつも100%のモチベーションでやっていたけれど、やっぱり今とはすべてが全然違うものでした。

お金のことはザックリ計算だったし(^_^;)

頼まれて販売のようなこともしていたけど、今思えばやっぱり家庭の延長でした。

 

 

場所を借りてやる…というのは、自宅でやっていたときに比べて10倍も20倍も大変で、時間もお金ももちろんだけど、精神的にね、色んな意味でプレッシャーがズシッ!!!

 

 

最初の1年は無我夢中で、舞い上がって目の前のことをこなすのに精一杯だったのが、最近は(余裕は相変わらず無いけれど)少しだけ周りを見たり、先を見たりすることができるようになってきた気がする。

 

そして2年前と大きく違うのは、「個人事業主である」という自覚と自信。

 

 

私以上に上手にパンを作れる人はスゴクたくさんいるし、技術的にスゴイ人もたくさんいる。
私なんかが「教える」ことをしてお金をいただいていいんだろうか…と思うこともたくさんある。

でも、楽しむだけじゃなく「人に伝える」仕事としてすごく勉強しているし、教室運営をものすごく頑張ってるし、食べ物を販売するための心構えもある。

誰に何を言われても「わたしはワタシ」と「自分のやり方はこう!」と言えるようになった。

ずっと前向きなばかりじゃなかったし、悩みループにはまったり、落ち込むことも山ほどあったけど、その全てが今自分の糧になっている気がする。

 

相変わらず方向性に悩んでウロウロしてるし、これから弱音グダグダ言うこともたくさん出てくると思うけど、前に進んでる限りはずっとそれは続くよね。大丈夫!(⇐って最後のコレは自分に言ってる(^^;))

 

 

 

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パンの捏ね方について考えてみた

2018年10月15日

キンモクセイの香りがしなくなったと思ったら、急に涼しくなってきた今日この頃。

そろそろクリスマスのパンの試作も開始する時期になりました。11月末にはイベントも控えているし、12月末までの2か月半、一気に駆け抜けますよ~(≧▽≦)

 

今日はパンの「生地捏ね」についてちょっと考えたので綴ってみます。

こ・むぎのパンレッスンでは、イーストパンレッスンの体験と初級クラスは基本的に手ごねします。中級以降はメニューによっては手ごねもありますが、器械捏ねがメインとなります。

自家製酵母パンも、「初めての自家製酵母パン」のレッスンでは手ごねしますが、基礎クラス以降は受講生の方と相談しながら機械捏ねも行います。

 

パンを作るにあたっては、手ごねでも器械でもどちらでもいいと考えています。

最終目的は、「作りたいパン」になるための「作りたい生地」にできるかどうか…です。

 

 

捏ねについては、捏ね方も考え方も教室(教える側)によって違うので、全部が同じではないので、これから書くことはこ・むぎの教室での場合です

 

例えば食パンのように、型にいれて縦に釜伸びさせる生地は、しっかり捏ねてグルテンを作ってゆきます。水もたくさん入れます。そうなると手ごねでは難しくなります。

逆に、あえてフワフワにさせたくない生地や捏ねずに作っていく生地(一部の菓子パンやハードプレッツェル、バゲットなど)はそれほど捏ねません(全く捏ねないわけではない)

 

パンに合わせて捏ね方を変えてゆくのです。

 

だから「作りたい生地」さえできれば、手ごねでも器械でもどちらでもいいのです。

 

ただ、基本的にこ・むぎは「自分で作れるようになるため」のレッスンを行っているので、パン作りに慣れてない人には最初のうちは手ごねをしてもらいたいと考えています。

それは生地と対話するためです(^^)

 

季節によって、生地の状態は変わってきます。

夏は生地温度が上がりやすくダレやすくなるし、冬は寒くて生地は締まりがちになります。

そのためには季節ごとに水の温度も変えるし、捏ねながら生地の状態を確認してゆきます。

 

器械でしか捏ねたことがなくて、1次発酵まで機械まかせで生地にさわらないと、1次終了したときに「あれ?なんかいつもと違う」ということが起きてくるのです。

 

特に器械はモーターで動かすので、生地温度が上がりやすくなります。それを知らずに一年中同じ水の温度で同じ捏ねをしてしまうと、季節でパンの出来あがりが変わってきます。

 

とは言っても、パン作りに慣れてくれば(生地と対話できるようになれば)器械でももちろんOK!

捏ねて手がベタベタになる時間を、他のことに使えばいいのです。

効率よく、美味しいパンを作るためには、ホームベーカリーやニーダーを是非活用してください(^^)

 

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ベーコン講座とパン教室の関係は…

2018年9月30日

久しぶりのベーコン講座を開催しました。

写真が少なく、完成したベーコンの写真撮るのをすっかり忘れてた~!(;O;)!

未就園児のチビッ子も一緒に、ベーコンたっぷりのピザを作ってくれました(^^)

 

 

宝塚こ・むぎは「パン教室」がメインの教室で、それは私の一番得意なことが「パン」だから。

でも食全般のこと、特に発酵食や保存食についても自分が「これは市販のものより絶対美味しい!」「こんなに簡単なのに栄養価も高くて安心で美味しい!」と思うものを多くの人に伝えたいと思っているので、そんな中での「手作りベーコン」「手前味噌」「干さない梅干し」の講座なのです(^^)

だから「味噌教室もやってるの?」「こ・むぎさんっていろんなことやってるね」と言われると、ひとつに絞って特化させたほうがいいかなぁ…と自分でも悩むところであります。

 

安心安全で美味しくて、作る人も食べる人もみんながシアワセな気持ちになれるものを、多くの人に伝えたい…というのは全てに共通してるんです。

 

それと「こんなに美味しいんだよ!食べて~(^^)!」っていうのがすごくあって。

 

私は作るのが好きで、それ以上に作ったものを人に食べてもらうのが好きなんです。

 

 

いつの日か、それを形にできるといいなぁと密かに目論んでいます^m^

 

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介護のこと①

2018年9月2日

7月~8月は、ものすごい暑さの中、ものすごく動き回った2カ月でした。

義母が入院したあとの経緯です。長いので2回に分けて書きます。

(過去の関連記事「ああ、現実逃避したい。。。」)

パンや発酵の話は全くでてこないので、興味のない方は飛ばしてくださいねー(^^;)

 

特別養護老人ホーム(以下「特養」)のショートステイの期限が8/24に迫り、それまでにできれば宝塚近辺で入れるところを探したいと、地域包括支援センターに相談したり、あちこち資料を取り寄せて見学に行ったりしたんだけど、特養や老人保健施設(以下「老健」)はどこも満室。

そして有料老人ホームも「ここは」と思う所はどこも空き待ち状態。なにしろこの夏は酷暑で高齢者を一時的にでもそういうところに入れようと思う人が多いらしい。

 

特養が8/24までで、もしそれまでに宝塚近辺に見つけられなかったら、8/23に京都の老健は入れるということなので、行くところがないわけではないけど、

そうなると、娘の結婚式が8/25なので、23に老健に移動し、25の朝に京都に迎えにいって、神戸の式場につれて行き、25は披露宴か20:00終了だから、それからまた京都まで送る…

というのがとてつもなく大変だというのは想像できるから(だって花嫁の両親だよ~💦💦😫)

 

できれは結婚式前に宝塚近辺に決めたかったわけです。

夫は単身赴任中で全くあてにできないし、精神的プレッシャーで眠りは浅くなるし…

 

特養に入ってみて、義母は「ここは自分の居るところではない」「早く出たい」と。特養って介護度が重い人が多いからしょうがないよね。
同じように、民間の有料老人ホームも(私が見たところは)どちらかというと要介護2~3くらいの人が多く、車椅子で生活し、生活全般において介護が必要な人が多い印象。

そして夜中には2~3回の各部屋見回り。

 

入院する前まで要支援1だった義母には「そこまでしてもらわなくても…」という思いもあり、もう少し自立度が高いところがいいかなと、少し範囲を広げて「サービス付き高齢者住宅」(以下「サ高住」)も当たりはじめました。

 

介護のこと②につづきます。。。

 


あぁ…現実逃避したい…

2018年7月31日

今日はちょっとプライベートな話です。

京都に住む1人暮らしの義母が入院しました。

義父が早くに亡くなって20年以上頑張って一人で暮らしてきた義母も、ここ数年足腰が弱り転ぶことが多くなってきたところだったけど、それでも電話では「大丈夫」「なんとかやれてるから」と弱音を吐かず元気な声で答えていた。

そんな言葉をうのみにし、夫も長期不在(海外単身赴任)だし、私も教室運営でいっぱいいっぱいだし…と甘えてしまって、結局何かことが起きないと動き出せなかった。

今回も転んで入院だったけど、検査の結果特別問題はなかったので一安心。

でもこの酷暑の中一人暮らしの家に帰すのはとても心配だし、本人も「自信が無い」ということで、もう少し動けるようになるまで、どこか施設に入ってもらうことになった。

 

ここ2週間は、病院の往復(なにしろ夫が不在。ちなみに一人息子)、ケアマネさんとの面談や施設の調整、見学などで京都を往復する日々。電車で1時間半だけど、早ければ車で30~40分、それでも片道50キロの往復は、レッスンの合間やレッスン後に動くのはかなりハード(^^;)

それでもなんとか入所先が決まり、1ヶ月の短期で特養のショートで入れてもらえることになった。

 

スタッフの方もいい方が多く、なによりいつも見守ってもらえるのはとてもありがたい。

それでも1ヶ月。

 

不在の家の郵便を定期的にとりに行ったり、通販の定期購入(買い物好きで消費しきれない健康食品が山ほど…)、読んでない定期購読の雑誌、全く使ってないインターネット契約その他をストップしたり、とにかく部屋が大変な状態になっているので片付けないといけなかったり、まだしばらくは2~3日に1回は行かないといけないわけで。

 

そして1か月後に入れる場所を探さないといけない。

 

家に帰って一人暮らしはおそらく難しい。

「家に帰っても誰も待ってない」「一人で暮らすのは不安」などなど、言葉の端々で「一人はもうイヤ」というのが見え隠れする。

そりゃそうだよね。

 

そしてこの夏、娘の結婚式と入所先探しで私は走り回ることになりそう…(-.-)

 

横浜に住む実母(認知症で要介護4)や一緒に暮らす父のことも気がかりだけど、遠方ゆえすっかり妹におんぶにだっこ。かなり負担をかけてるけど、なにもかも背負込むと自分がダウンしてしまうのでもう割り切るしかない。

 

海外にいるのでやむを得ないし、忙しいのは十分わかっているけど(ストレスで蕁麻疹ができている)、いつも肝心なときに不在な夫。

あと1年半後に帰ってきたら、犬の世話も含めていろんなことやってもらうから覚悟しといてね。

 

それにしても家周辺5キロ圏内と京都往復しかしてない日々。

あぁ…温泉行きたい。