介護のはなし④~明るい光がみえてきた?~

2019年1月2日

義母のサ高住での生活も4ヶ月を過ぎました。

 

退院後、歩けなくなって生活全般に介助が必要になってからどうなることかと思っていたけど、
サ高住の職員さんのきめ細かい支援のおかげで、どうにか立ち上がりはできるようになり、
車いすからの移乗もできるようになって、まだ見守りは必要ではあるけどトイレも自分でいけるようになったのです。

そして食事介助なしで、自分で食べれるようになり、ご飯もほぼ8~9割食べれるようになってきました。
ものすごい進歩です!

 

前回も書いたけど、生活すべてに介助を入れるととても単位数が足りなくなるわけで、区分変更はかけたけど、認知症は全く問題ないのでおそらく介護度を上げるのは難しいんじゃないかなと思う。

 

だからはっきりとお金の話をしました。

「ここの住居費含めて介護保険を使って今だいたい20万くらいかかってるけど、それは1割負担での金額だから、介護保険をオーバーした分は10割ですべて自己負担になる」「この生活が続くと、介護保険の単位数をオーバーして、30万以上かかるようになる」と。

「だから、せめてトイレが1人で行けるように、ご飯も一人で食べれるようになってください」と。

理屈っぽい義母なので(^^;;;)、きちんと説明したら納得すると思ったのです。

 

それを理解してくれたのかどうかはわからないけど、自分で動かなきゃいけないと少しは思ってくれたみたいで。

もちろん気分のムラはあるから、歩行器の練習は相変わらず嫌がるし、「車いすが楽だから」と移動は相変わらず車いす。

 

それでも行くたびに、少しずつ活力が出てきてる姿を見るとホッとするのです。

血圧も安定してきて、眠剤その他色々飲んでいた薬が全て無くなり、「夜もよく眠れる」と言ってる。「ここに居たら心配なことが何もないから」と。

その言葉を聞いただけで、今までの大変だったことがすべて溶けていく気がしました。

 

まだまだこれからもいろんなことがあると思うけど(若返ることはないからねー(^_^;))

自分の老後を考えさせてくれるいいお手本になってもらってると、全て自分の肥やしにしていこうと思うのです。

 

 

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