レッスン当日のあたふた…微生物に人間が合わせる

2018年2月11日

宝塚のパンと発酵教室こ・むぎです。

なかなか写真が撮れない「自家製酵母パンコースレッスン」の風景。

今回のコースレッスン第3回目に、3名の方が受講(^^)

第3回目の今日は、「さつまロール」と「角食パン」…の予定が、私の判断ミスで(この寒さで)食パン生地の一次発酵がまったく進んでおらず、急遽メニュー変更させていただきました。

「さつまロール」とお菓子1品「ほろほろきなこクッキー」

この「きなこクッキー」は販売でも大人気の、口の中でホロホロッと溶けるやさしい味のクッキーです。バターや卵、クリームなどの乳製品を使わず、きなこたっぷりの和クッキー

「さつまロール」は、イーストのコースレッスンメニューにもあり、こちらも本当に「美味しい!」と大人気。

 

 

自家製酵母コースレッスンの第3回目は、酒種の中種を使って作る方法です。

ストレート液種と違い、多少古くなった液種でも、中種にすることで発酵力が強くなります。

そして果物などの自家製酵母と違い、発酵力が強いので最初に作った中種を、繋ぐことなく1回で使えるという、自家製酵母パン作りの「面倒くささ」「手間がかかる」を少しだけ拭い去った種(^^;)です。

(このあたりの話は少しマニアックなので、興味のある方は是非レッスンにお越しください!)

 

 

ゆっくり発酵を待つ…これが自家製酵母のパンの特徴ですが、今回は、前日15:00頃捏ねあげた生地を、さむーい室内(室温6~7度)に放置して、翌日9:00の時点でほとんど変化なし\(◎o◎)/

そこから発酵機にいれたけど、生地が中心まで冷え切っていて、回復に時間がかかりこのままだとおそらく一次発酵完了するのが午後2時頃になりそう…

 

あー、やっぱり生地を家に持って帰って、8割発酵させて冷蔵庫に入れればよかった…と後悔しても後の祭り…(;O;)

でもレッスンに間に合わせようと無理やり35度とかで発酵つづけると、おいしくないパンになっちゃう…どうする?レッスン開始20分前で、フルスピードで脳みそを回転させ、別メニューでいくと決断。

 

そして、発酵中の食パン生地の状態を見てもらいながら、お菓子メニューでやらせていだくことをお願いしました。食パンは別の日を設けてレッスンさせていただきます。本当にスミマセン。

どうしても無理やり発酵もっていって帳尻合わせのようにパンは作りたくなかったのです。

微生物の働きに人間が合わせる、それが自家製酵母の本当の姿だから(^^)

 

 

イーストとはちがう、微生物の働きを感じる「自家製酵母パン」を作ってみませんか?

【初めての自家製酵母】酵母起こしと基本のパン「プチパン」
3/2(金)10:00~14:00   5500円

【自家製酵母パンコースレッスン(全4回)】1回に2品の基本のパン
2/28(水) 3/11(日) 3/28(水)10:00~14:00  4500円/1回

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4月以降「自家製酵母パン」レッスンを、さらに充実させてゆきます。

自家製酵母は気温や室温にとても影響をうけるので、1年続けて受講されるとしっかりと自分のものにできると思います。

 

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